愛知県 名古屋市熱田区の消化器内科の病院とクリニック

大腸肛門医療相談のページでは、特別院長丸田守人先生による読売新聞掲載「医療相談」の記事を読むことができます。

医学部卒業後、多くの一般内科、救急外来を担当した後、消化器内科医として消化器疾患を担当してきました。特に内視鏡検査（経鼻胃カメラ、大腸カメラ）は多くの症例を経験し、少しでも苦痛のない検査を目指し、努力してまいりました。また、外来では、高血圧、糖尿病、気管支喘息などの慢性疾患の管理も担当してまいりました。これからも今までと同様に、やさしい医療、安心できる医療、頼りになる医療を目指してがんばります。

外科医として、手術を中心とした診療を行ってきましたが、切るだけが外科医の仕事ではありません。身体全体の状態を把握して、治療法を選択することも、大切な外科医としての役割です。痛くない痔の日帰り手術、鼻から入れる胃カメラ、超音波で行なう乳がん検診なども行います。