王子神谷駅の糖尿病治療の病院とクリニック｜東京メトロ南北線

平成元年に小児科・内科・アレルギー科として開業した30年の実績のあるクリニックです。小児科専門医、日本アレルギー学会認定専門医、循環器専門医（火曜のみ）により、小児から大人まで、軽微な風邪症状から、高血圧・糖尿病・高コレステロール血症等の生活習慣病、食物アレルギー・喘息・花粉症等のアレルギー疾患、その他、多くの内科疾患に対応しております。また、火曜は循環器専門医による専門的な診療も提供しております。

内科の消化器領域を専門としており「消化器内科って何を診る医者？」と聞かれた時に「腹痛を診る専門家です」と答えるようにしています。色んな臓器・色んな病気でお腹は痛くなりますが、外科の痛みでも産婦人科・泌尿器科など専門外の病気からくる痛みであっても、腹痛の専門家として対応に務めております。また、内科全般のかかりつけ医・ホームドクターとして、どのようなことでもご相談ください。

生協北診療所では、内科を中心にプライマリー・ケアの分野を幅広く診ると共に、透析部門を持ち約８０人の患者さんの透析治療にあたっております。足腰が不自由で外出に支障がある方には送迎車を利用して頂き、家で療養されておられる患者さんや、終末期をご家庭で過ごすことを希望されておられる方には訪問診療を行っております。

地域密着型病院として、救急医療、回復期リハビリテーション、地域包括ケア、介護療養、在宅医療など、幅広い医療サービスを展開しています。

「赤ちゃんから高齢の方まで安心して受診できる目のかかりつけ医です」緑内障と小児眼科をメインに一般眼科とコンタクトレンズ診療を行っています。常に新しい医学を取り入れてバージョンアップを繰り返すとともに、眼科の各分野の専門家はもちろん、内科など眼科以外の科とも積極的に病診連携を取っています。

皆様に糖尿病の正しい知識を身につけていただき、糖尿病合併症を予防し、当院のシンボルマークであるカメになぞらえ、健康長寿を実現することが当クリニック開設の意義です。また、地域の皆様のホームドクターとして、一般内科、健康診断、予防接種、感染症にも対応していきます。どうぞお気軽にご来院ください。

これからますます高齢社会に向かう中、住み慣れた地域でできるだけ安心して住み続けられるよう、ほくと医療生活協同組合は、地域包括ケアの実践をめざします。当院は無料低額診療事業を開始、地域では「なんでも相談会」を実施、地域まるごと健康づくりに努めています。

鹿浜診療所は、東京ほくと医療生活協同組合の診療所です。赤ちゃんから働く人々、お年寄りまで幅広く診療を行っています。外来医療と往診をはじめとする在宅医療だけでなく、各種の健診や予防接種、乳児検診や保育園の園医活動、事業所の産業医活動、ケアマネージャーなどの介護事業を積極的に行っています。