志村三丁目駅の糖尿病治療の病院とクリニック｜都営三田線

まず皆様の不調や不安に寄り添うこと。そして、皆様の診察結果や検査結果はもちろん、背後に潜む事情を共有した上で、健康問題解決策を模索しゆく姿勢を大切にしています。糖尿病、高血圧症、脂質異常症の診療では、生活習慣の見直しや気付きを大切にし、延いては心臓病や脳卒中を予防し、がんを見逃さないよう心がけて参ります。

誰でも、さまざまな内科の病気にかかる可能性があり、早期発見、早期治療が大切です。せっかく健診を受けても、放置してしまうと病気が進んでしまい治療も難しくなります。糖尿病専門医であると同時に総合内科専門医でもあり、内科領域全般を診てきました。高島平や西台など皆様の「かかりつけ医」として、内科に関するささいな疑問や心配事でも気軽に受診していただき、適切な治療を行い、大きな専門病院とも連携して皆様の健康をサポートします。

ドライアイや眼精疲労、涙の悩みなども気軽に相談できる身近なかかりつけ医として皆様と信頼関係を結べる医療を目指しております。総合病院での長年の手術経験から白内障、緑内障、網膜硝子体疾患の手術の相談や手術後のケア、緑内障、高血圧・動脈硬化・糖尿病などの全身疾患に伴う眼合併症のスクリーニングや、管理・治療をはじめとして、調節力の検査や、視野検査、網膜や虹彩のレーザー治療も実施しております。

誠志会病院は１９６２年にキリスト教主義の病院として、板橋の地に創設されました。当初より近隣教会の牧師を招いて病院内の一室を礼拝室として、患者さんや職員の礼拝を続けて参りました。その後、現在も毎週、定期的に集会が続けられています。地域病院として、外来診療、一般病棟、療養病棟への入転院、診療の役割りを果たすべく日々、努力しております。

IMSグループの基幹病院である当板橋中央総合病院は、地域の急性期病院として患者さまのニーズを第一に考えた医療サービスを提供すること。そして、エビデンスに基づいた医療を豊かな人間性の中に提供できること。また、臨床研修指定病院として良質な医師を育成すること、を使命と考えます。

板橋中央総合病院の附属クリニックとして、患者さまへのサービスの向上を計る目的で開設しております。より質の高い医療の提供をさせていただきます。