下板橋駅で女医(女性医師)のいる糖尿病治療の病院とクリニック｜東武東上線

これまでに気管支喘息、花粉症、ダニアレルギーなどのアレルギー疾患、呼吸器感染症（肺炎など）、睡眠時無呼吸症候群、長引く咳、肺癌などの診断・治療を多く経験しその中でも気管支喘息を最も専門にしております。副院長は消化器内科が専門で、ピロリ菌除菌による胃癌予防や苦痛の少ない経鼻内視鏡による早期食道癌や胃癌の発見にも努めています。もちろん内科全般の知識や経験も豊富であり、風邪や高血圧、脂質異常症、糖尿病などご相談ください。

かかりつけ医として内科・皮膚科の一般外来に加えて、健康診断・予防接種・訪問医療・禁煙外来・認知症相談・介護保険・地域企業の産業医・美容皮膚科やアロマセラピーの自費診療などを行っております。医療を通じて地域社会に貢献し、患者様の立場に立ち、親身になって診療させていただくことを心がけております。一人で悩まずに、どんな些細なことでもご相談ください。

お医者さんガイドのデータですはじめまして、院長の菱木三佳乃と申します。私は日本大学医学部を卒業して、日本大学医学部附属板橋病院に勤務、以後光が丘病院（旧日本大学附属練馬光が丘病院）、豊島病院（旧都立豊島病院）、都立広尾病院などで診療してまいりました。私の専門は、糖尿病、甲状腺、内分泌、高血圧、心臓病、生活習慣病ですが、専門分野だけなく、総合内科、小児科も診療いたします。

高齢者の代表的眼科疾患は、緑内障、白内障、高血圧糖尿病網膜症、加齢黄班変性などがあります。これらの目の病気を放置すると、視野の欠損や視力の低下を来たし、眼底出血や網膜剥離などにより失明に至る危険があります。眼科往診・在宅医療により、高齢者視機能の質の向上を目指します。

関野病院は、医療を取り巻く環境が大きく変化していく中、常に患者様のニーズにお応えできる医療内容の充実を目指しております。医療技術や医療設備の質の向上を進めていく一方で、地域包括ケアシステムの一端を担うため、地域の急性期病院や特定機能病院との医療連携や在宅医療への積極的な関与も推し進め、入院や外来の患者様が安心して治療に専念していただけるよう努めております。