成城学園前駅の消化器内科の病院とクリニック｜小田急小田原線

胃・大腸内視鏡検査、年間11000件と豊富な経験数を有する日本消化器内視鏡学会指導施設である「とよしまクリニック」では、10年以上の経験を持つベテラン胃腸科専門医らが低侵襲法(静脈麻酔を使い無痛で)にて、胃・大腸内視鏡検査を行っております。また、日帰り外来大腸内視鏡手術(内視鏡的大腸ポリープ切除、粘膜切除、早期大腸がん切除)も年間3000件と多数施行しております。ハイビジョン内視鏡、経鼻内視鏡、NBIシステムなどオリンパス製最新機器を使用し、全例機械洗浄機により確実に消毒を行なっております(ガイドライン推奨)。安心して検査、手術をお受けください。

成城学園前駅の駅ビル「成城コルティ」の３階にあるクリニックです。内科・消化器科・アレルギー科があり、鼻から通す痛みの少ない胃カメラ「経鼻内視鏡」を行っています。

かかりつけ医としての役割は個々の病気を診るだけでなく、総合的な診療を行うことにあると思います。そのような考えで、私は大学病院等で循環器内科の研修を行った後、消化器内科に転じ、研修を行いました。これらの経験を生かし、総合的な内科診療に取り組んでいきたいと考えております。高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病の改善や内視鏡を生かした胃癌、大腸癌の早期発見にも努めたいと思います。

内科・消化器科・小児科・肛門科を中心にして、皆様の健康づくりのお手伝いをさせていただきたいと思っております。

一般内科、消化器内科を標榜科目とし、腹部超音波や上部消化管内視鏡（胃カメラ）などの専門分野以外にも、かぜ・咳・腹痛などの急性疾患、高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症(痛風)といった生活習慣病、循環器疾患、呼吸器疾患、アレルギーなど内科全般を幅広く診療いたします。

国立成育医療研究センター病院は、日本で最大規模の小児・周産期・母性医療を専門とする唯一の国立高度専門医療センターです。その使命は、研究所と共同して、健全な次世代を育成する医療を実践することです。そのため、小児内科系、小児外科系のあらゆる分野をカバーする診療科だけでなく、胎児診療・産科・不妊診療・母性内科・妊娠と薬情報センター・こころの診療部・アレルギーセンター・小児がんセンター・臓器移植センター・集中治療、救急診療科を併設しています。