都立大学駅の消化器内科の病院とクリニック｜東急東横線

胃がん・大腸がんは死亡率の上位を占める病気ですが、定期的な内視鏡検査を受けることで早期発見・早期治療が可能になる疾患でもあります。特に女性において、がん部位別死亡率で大腸がんは1位であるものの、検査への羞恥心もあり受診率は低いのが現状です。女性医師として、消化器内科・内視鏡専門医として苦痛の少ない内視鏡検査を気軽に受けられる環境を提供し、少しでも多くの方の健康の手助けとなりますよう努めてまいります。

地域のかかりつけ医として乳幼児から高齢者の方まで、幅広い年代の方々の診療を行なっています。月曜から日曜午前まで、地域の皆さんがご利用いただきやすい時間帯で診療しておりますので(第4火曜と水曜午後は休診)、お気軽にお電話ください。(03-5701-6777)一般の診療では、循環器、呼吸器、消化器、生活習慣病の診療、特定健診などに力をいれています。

消化器疾患に関する高水準な専門医療だけでなく、かぜや生活習慣病、アレルギーなどの一般診療、各種検診などの予防診療まで幅広く行い「かかりつけ医」として地域のみなさまの健康管理、健康維持に貢献していきたいと考えています。

各医師が専門性を生かし、内科・消化器内科の診察では、内視鏡検査による胃がん・大腸がんなどの早期発見や生活習慣病の治療など皆様のお身体の内部から、皮膚科・美容皮膚科の診察では、皮膚トラブル・シミなどに対するレーザー治療などお身体の外見までのトータルケアを行います。最新の設備、リラックスできる診療環境のもと、地域の皆様に密着した「人にやさしく・わかりやすい診療」を心がけ、健康サポートをしてまいります。

当院では地域のかかりつけ医として、内視鏡（胃カメラ・大腸カメラ）などの専門性の高い診療から風邪、腹痛、熱などの急性の疾患まで幅広くご相談いただけます。頭から足の先までどんなことでもご相談ください。多様な症状でお困りの患者様にも対応することができます。重大な疾患では画像診断を駆使して、緊急性がある場合なども可及的速やかに、患者様に適した診断・治療を検討します。

東京医療センターは国立病院機構の中で最も多くの病床を有する地域の中核病院です。地域の高度急性期病院として、救命救急センターに加え、泌尿器科や消化器外科などでダビンチによるロボット支援手術を導入。また、PET-CT検査によるがんの全身検索や、早期の食道・胃・大腸がんへの最先端の内視鏡治療を実施しています。心血管・不整脈センターでは、心血管の包括的な診断と、低侵襲の不整脈根治治療を多く行っています。地域がん診療連携拠点病院として、包括的ながん患者さんの治療とケアも行っています。

内科領域では特に消化器科、糖尿病、血液を得意とします。小児科としては色々な病気の診療は勿論　各種検診、予防接種等施行します。仕事が忙しくてなかなか受診する事の出来ない方のためにこの医院を開院しました。

内科・小児科は、日曜・祝日も診療。糖尿病内科・消化器病内科・循環器内科のほか、痔の治療も行う。胃・大腸内視鏡検査、人間ドックも行っております。耳鼻咽喉科では、耳鼻咽喉科専門医（女性医師）が担当します。