南新宿駅のリハビリ科の病院とクリニック｜小田急小田原線

マッケンジー法を中心にした東京スパインリハビリセンターを設けました。マッケンジー法は腰痛、首肩痛、膝痛に即効性のある理学療法で現在当クリニックには日本を代表するセラピストがそろっています。さらにピラティスや加圧トレーニングを取り入れ腰痛や関節痛　ロコモティブシンドローム等の患者様の体力、運動機能の向上を目指しています。

当院は医師2人体制での内科、整形外科一般の診療を行っています。理学療法士（常勤3名 非常勤2名）、パーソナルトレーナーによるストレッチや運動指導も行っています。院長が内科一般、皮膚科の診療を行い、整形外科専門医が、キズやケガ、骨折、加齢による関節や背骨の疾患、骨粗鬆症治療など幅広く対応しています。

東大病院で長年外来診療を行ったきた医師が、世界で最先端の治療を提供するために開院したクリニックです。多くの方がお困りの腰痛や関節痛などを理論的に診断し、最適な医療を提供致します。主な治療内容は一般的な整形外科診療に加え、椎間板ヘルニアのレーザー治療・成人の背を伸ばす脚延長手術・O脚矯正手術・関節痛のPRP(多血小板血漿)治療・小児の成長ホルモン治療など、効果的な医療を提供致します。

厚生労働省の認定する特定機能病院として、全診療科において良質で高度な医療の提供に取り組んでおります。2019年7月「Neat（上品・端正・洗練）＆ Clean（清潔・純粋・高潔）」のコンセプトのもと、高品質で快適なハード・ソフトウエアを完備した新病院として生まれ変わりました。大学病院としての診療機能の充実と効率化への推進はもとより、周産期医療、がん医療、救急医療（脳卒中、急性心筋梗塞、重症外傷、他）など、患者さんにとって重要な診療を更に注力、強化いたしました。