武蔵小金井駅の消化器内科の病院とクリニック｜JR中央線

大学病院や総合病院の協力のもと、複数科にわたる専門医が勤務しています。互いに連携をとりながら患者さんに対応し、合併症を併発する高齢患者さんには全人的医療を目指します。また、健診を通して疾病の早期発見、予防に努めます。栄養指導、運動療法、徹底した禁煙指導など生活習慣病の予防や改善を手助けします。北里大学東洋医学総合研究所のご協力のもと、漢方治療を積極的に取り入れています。

地域のかかりつけ医として、時には身近な専門医として内科疾患の早期発見と治療、生活習慣病の予防、日常の生活管理を中心とした診療を実践してまいります。病気だけではなく人間全体を診る、些細な健康不安でも相談に乗れるような、疾患・健康に関するトータルサポートができるような頼れる健康創造パートナーを目指したいと考えております。

11診療科、病床数は一般病床155床（内地域包括ケア病棟48床、緩和ケア病棟20床）、療養病床44床の計199床です。新生児から終末期まで、一生涯を通じて地域の皆さんの健康を支えることができる体制を整備しております。内科系では内科、ホスピス、療養病棟への入院のご依頼が多く、外科系では産婦人科の腹腔鏡手術、整形外科の脊椎や関節の手術が多い病院です。