桜木町駅の白内障治療の病院とクリニック

乳児から高齢の方まで年齢によって様々な眼疾患、眼の悩みあると思います。視力低下、アレルギー結膜炎、眼精疲労、ドライアイ、白内障、緑内障や網膜疾患まであらゆる眼のことについて相談できる皆様のかかりつけ医として丁寧な説明をこころがけ安心して頂ける医療をめざし、地域医療に貢献できるよう努力して参りたいと思っております。

当クリニックは、関内駅前で50年以上前より続いております。2011年3月に3代目院長に就任以来、小児一般から、白内障・緑内障・網膜疾患などをはじめとする専門治療、コンタクトレンズ処方など幅広い診療を行っております。また、師でもある、田園調布眼科の石川まり子先生が開発した「通電治療」を用いて、お子さんの視力改善・維持の治療も特徴です。日曜の診療も行っておりますので、お気軽に受診下さい。

創業80年の当院では、患者さんに病気を理解していただくために十分な説明をポリシーとし、最先端医療を手軽に受けていただくよう日々努力しております。院長は、慶應大学医学部と北里大学医学部眼科の非常勤講師で、それぞれの大学病院にてコンタクトレンズ外来診療(円錐角膜・ドライアイのコンタクトレンズ処方)を担当しており、日本眼科医会理事を務めております。

当院では現代の眼科医療の中で、外来診療として行うことのできるほぼすべての検査・処置・手術が可能です。院内の検査機器はLANで結ばれており、検査結果をすぐに診察室のモニターで見る事ができます。最新の治療を取り入れながら、屈折矯正をはじめとして白内障手術やオルソケラトロジーなど、目に関する正確な情報を収集・提供する眼科施設です。

当院は1997年（平成9年）にレベルの高い白内障手術を提供する手術センターをめざし、開業いたしました。私達は、白内障手術に並々ならぬ情熱を傾け、白内障でお悩みの患者様に、満足していただける医療を提供することを目標とし、スタッフ一同鋭意努力いたしております。

京浜急行線「戸部」駅より徒歩3分、横浜市営地下鉄ブルーライン「高島町」駅より徒歩3分の場所に位置する眼科です。一般眼科をはじめ、白内障・緑内障、斜視・弱視、眼精疲労、ドライアイ、コンタクトレンズの処方等、眼に関する症状で悩みをお持ちの方を診療しております。横浜市の「目のホームドクター」として皆様の健康を守る役割を果たしていきたいと考えております。