伏見駅の内科の病院とクリニック

安心できる免疫療法・点滴療法を名古屋で探されている方、まずはご相談ください。ひとりひとりの健康を考えた最適な療法をご提案します。

本院は名古屋市都心部の中核病院として高度な医療を提供しています。整形外科には「脊椎・脊髄センター」を設置。側弯症のベプター手術を行う国内有数の治療拠点として、全国から訪れる患者さんの治療に当たっています。また、幅広い心臓疾患に対応するために開設された「循環器センター」や、名古屋大学医学部附属病院から専門医を迎える「消化器内科」など、内科・外科チームの連携のよる専門的な治療も実施しています。

一口にがんと言っても、がんが出来た組織・器官、転移・再発、これまでの治療歴など、患者様によってがんの状態は千差万別です。がん中央クリニックグループでは、治療を始める前に、がんの種類、これまでの診断、治療、患者様の状態に関するカウンセリングを行い、その患者様に最も適切と考えられる治療、患者様の状態・環境に合わせたQOL（生活の質）を保てる治療を行います。

風邪、頭痛、腹痛はもちろんのこと、高血圧症、高脂血症、糖尿病など慢性疾患の患者様にも対応します。また、高度な医療を実現し、人に優しい透析環境、充実した設備、先進の医療体制を整えております。自宅以上のくつろぎと安心を感じていただくためにベッドの配置にも気を配っております。

当院は、四肢関節、脊椎・脊髄、外科、脳外科、神経内科、乳腺科など幅広くカバーしており、その中でも特に、スポーツ整形外科に力を入れております。スポーツ愛好家の方から、プロ、実業団などトップクラスの選手まで患者層が幅広く、県外からも来院されます。MRI、CTなどの高度医療機器を備え、正確な診断のもと、最善の治療提供に努めます。女性医師・女性放射線技師による乳がん検診も行っています（要予約）。

中区の大須病院と熱田区の重工記念病院が統合し、250床の重工大須病院として新たにスタートしました。長年培われた整形外科、特に膝肩スポーツ分野での専門性をさらに発展させます。回復期医療に力を入れ、急性期医療と慢性期医療や在宅医療との連携を強化し、地域における医療連携のハブとしての役割を果たします。企業立病院としての歴史を活かし、人間ドックや健康診断を充実させ、会社従業員や地域住民のみなさまの健康維持と病気の予防や早期発見に貢献します。