神宮丸太町駅の形成外科の病院とクリニック｜京阪本線

健康を願う真（まごころ）の医療と介護、大病院にはない小回りが利く病院を目指しています。充実した医療を行うためには、医師、看護師、コメディカルが一丸となってチーム医療を展開することが大切であると考えます。また、最新鋭の診断・治療機器の導入にも力を入れ、検査治療技術の向上に努めています。地域に根ざした医療機関として、他医療機関・施設との連携も行ってまいります。

本院は厚労省指定の「がん診療連携拠点病院」「小児がん拠点病院」であり「永守記念最先端がん治療研究センター」では陽子線治療を中心にがん治療の先進医療を行っています。それ以外にも循環器疾患、呼吸器疾患、神経疾患等様々な疾患に対して先進医療を取り入れ、「京都府総合周産期母子医療センター」では周産期医療も整備しています。特定機能病院、また大学病院として、世界トップレベルの診断・医療技術・薬剤を駆使して、新生児から高齢者まで、正確な診断に基づいた、より低侵襲の治療を受けていただくことが役割と思っています。

東山仁王門の落ち着いた場所にある醫院です。健康と美に寄り添い、きめ細やかな対応を心掛け皆さまに愛していただける醫院を目指していきます。皮膚のトラブルを治療するとともに、予防の指導も心がけています。皆さまのかかりつけ医（ホームドクター）として、気になる症状があった際には気軽に受診してください。

湿疹、かぶれ、アトピー性皮膚炎など保険診療中心の一般皮膚科診療を行っています。大学病院、地方の基幹病院にて、あらゆる皮膚疾患を診療してきた経験を生かし、皮膚科専門医として、一般的な皮膚疾患を適切に診断治療することとともに、稀な疾患、悪性疾患を見落とすことなく診断することをモットーといたします。気軽に、小さなお子様からご年配の方まで、地域のみなさまに信頼される皮膚科医院を目指します。