広島駅の白内障治療の病院とクリニック

診療においては、受診された患者様に安心していただけるようにわかりやすい説明を心がけています。当院では一般診療に加え、日帰り白内障手術、緑内障手術、網膜レーザー治療、翼状片などの外眼部手術などの手術を行っていきます。

当クリニックでは眼科一般診療、アレルギーやドライアイ、眼精疲労、白内障や緑内障の検診、眼底検査、眼鏡やコンタクトレンズの処方などを行っております。初診の患者さまは随時受付しておりますので、予約は必要ございません。受診の際は保険証をお持ちいただきお越しくださいませ。目に関して気になることやお悩みなど、ぜひお気軽にご相談ください。

これまで広島大学病院や広島県立病院での勤務におけるさまざまな経験を生かしながら、皆様から親しまれ、病気を治すだけでなく、来て良かったと感じていただける医院を目指しております。白内障、緑内障、網膜疾患、メガネ・コンタクト処方、眼精疲労など、目の病気、目に関する心配事、相談等がございましたら、ぜひご来院ください。地域の「かかりつけ医」として、信頼される医療を提供していくつもりです。

医師が二人体制での診療で、なるべくお待たせせずに診察させていただきます。患者さんの訴えを中心に検査を進めて行き、治療内容や方針を画像を用いて詳しく説明します。専属の薬剤師からお薬についての詳しい説明を行い、内科からの治療薬も飲み合わせも考慮しております。眼底検査から、糖尿病が発覚することも少なくありません。よくある高血圧でも眼底に異常が出てきますので、全身疾患を考え診療を行うよう努めております。

当院では白内障や緑内障などの手術は行っておりません。手術などの特別な治療や特殊な検査が必要と考えられる場合には、関連病院や医師に紹介させて頂いております。当院では検査の上、コンタクトレンズの処方箋のみ発行しており、販売はしていません。

待ち時間を少なくして快適に治療を受けられることを目指しています。現在大学病院に勤務している、専門医（日本眼科学会認定）12人が中心に診療しており、日常で眼の気になることの相談から、ドライアイをはじめとする角膜疾患、加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症のなどの網膜疾患、緑内障、白内障など、高度な医療技術を必要とする疾患まで幅広く対応しています。広島大学病院の眼科と連携し高レベルな外来治療を提供します。

大正11年の創立以来「患者さまにやさしく、親身になった診療の提供」を基本に、医師・看護師・薬剤師などスタッフの一人ひとりが「高いレベルの医療技術の提供」と「来て良かったと感じていただける応対」を心掛けています。基幹病院（大病院）が立ち並ぶ広島市内にあっては小規模ではありますが、総合病院として信頼され安心して治療を受けられる病院として利用いただけることを目指しています。

先進医療認定施設　白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性の治療や日帰り手術、多焦点眼内レンズ、コンタクトレンズ診療を行っています。落ち着いた院内で、最新の検査機器を完備しており眼科専門医が丁寧に診察します。