南区役所前駅のリハビリ科の病院とクリニック｜広電5系統

当医院は、1996年に内科専門医である院長が、内科、小児科、在宅診療等を行う地域に根差した医院として開院しました。その後、整形外科専門医である副院長が加わり、現在子供からお年寄りまで、内科疾患から整形外科疾患まで診療のできる医院として、診療を行っています。

医療法人社団 絆では、とうぎ整形外科・リハビリクリニックを母体として介護付有料老人ホーム、グループホーム、ショートステイ、デイサービス、訪問介護、居宅介護支援事業所を開設し介護サービスを充実させています。クリニックにおいては、整形外科が専門になりますが、理学療法士・作業療法士によるリハビリや内科医（広大病院）で構成し、町のホームドクターを目指しております。

脳神経疾患の地域医療の中核となるべく、救急医療のみならず回復期医療や地域連携にも力を入れて参りました。最新鋭の医療機器（3.0T MRI、320列CT、Biplane DSA）を新規導入し、電子カルテ、画像システム、検査システム、ナースコール、防犯・警備などを総合的に管理できるようITを駆使し、「脳のことなら梶川病院」と言って下さる皆様のご支持に責任を持って応えるよう努めております。

当クリニックは高精度MRIを導入し高度な検査・診断を行うことで異常の早期発見・治療を目指しています。また脳卒中予防のための脳ドックも行っています。脳神経外科、特に脳卒中治療第一線での経験を生かし、広島大学病院をはじめ県立広島病院・広島赤十字病院などと病診連携を図りながら、脳神経外科としての専門性を軸に地域の皆様に信頼される医療を提供したいと思います。どうぞお気軽に、当クリニックにご相談ください。

地域の皆様を思いやりの心で支えます。

たかの橋中央病院は、広島市のほぼ中心に位置するガンマナイフ、HIFU前立腺がん治療、内視鏡手術などの高度医療をご提供している病院です。豊富な経験と技術、そして高度医療機器で患者さんの生活をより豊かなものにするお手伝いをいたします。