六本木一丁目駅の白内障治療の病院とクリニック｜東京メトロ南北線

眼科専門医による高度な医療サービスのご提供をお約束いたします。在籍する医師はすべて、日本眼科学会認定の眼科専門医認定です。一般眼科診療に幅広く対応できるよう、検査機器や治療機器を充実させ、緑内障検診に必要な視野検査、眼底レーザー治療、また近年増えている加齢黄斑変性に対する眼底断層撮影検査（OCT）も行っております。定期検査だけでも受診いただけます。

目が疲れやすい、かゆい、痛い、乾くといった目の日常的なトラブルの治療をはじめ、コンタクトレンズやメガネの処方、近年増加している白内障や緑内障、加齢黄斑変性などの病気に手術を含んだ治療も行っています。また、お子様の近視に対して、オルソケラトロジーや点眼薬を用いた近視進行抑制にも取り組んでいます。

当クリニックでは、眼科一般診療の他、糖尿病眼合併症に対するレーザー治療、日帰りにて白内障手術、眼瞼下垂手術、網膜硝子体手術、また専門医による緑内障、角膜疾患外来を設け治療を行っております。コンタクトレンズのご相談、ボトックスによる眼瞼ケイレンの治療もいたしております。常に患者さんの立場に立った医療をめざし、十分な説明を行い、納得をいただいた上での診療を行います。

当院は特定機能病院として高度医療、急性期医療により対応すべく、各種施設整備を行っています。急性大動脈スーパーネットワーク・緊急大動脈重点病院、東京都アレルギー疾患医療拠点病院、がん診療連携拠点病院など、多くの拠点病院を担っています。手術室は22室を稼働させており、ハイブリッド手術室、ロボット手術用手術室、バイオクリーンルームなどを備えた最新の設備です。母子医療センターは東京都の総合周産期母子医療センターに指定され、複雑化・高度化する小児周産期医療に対応できるセンター、母子に対して包括的医療が提供できるセンターです。ナビダイヤル

愛宕アイクリニックは東京慈恵会医科大学附属病院眼科との医療連携施設です。当クリニックでは、昨今問題となっている大学病院での患者様の集中化と混雑に対処するため、大学病院勤務の眼科医が、最先端の診療機器を用いて大学病院レベルの診療を提供しています。

症状を詳しくお聞きし、丁寧でわかりやすいご説明を心掛けてまいりますので長時間のデスクワークによるドライアイや眼精疲労など、目について少しでも気になることがございましたらお気軽にご来院、ご相談ください。