赤羽橋駅で女医(女性医師)のいる眼科の病院とクリニック｜都営大江戸線

当院では、患者様ひとりひとりの症状を詳しくお伺いし、ていねいな診察とわかりやすい説明を心がけております。地域の皆様から信頼を寄せていただける「目のかかりつけ医」を目指し、全力を尽くしてまいります。どんな症状でもご相談ください。

2005年に大学附属病院として開設し、高度ながん診療機能を評価されて東京都がん診療連携拠点病院に認定され、東京都指定二次救急医療機関に指定されています。1 4Ｆには、各診療科・センターの外来部門を機能的に配置し、専門性に基づいた高度な医療をご提供しています。4Ｆの予防医学センターでは、他部門とは独立した専用エリアで、落ち着いた雰囲気のなか、きめの細かい人間ドックが受けられます。

眼科専門医が親身になって診察いたします。お一人お一人の立場に立って、気持ちによりそえる検査、説明そして、治療のお手伝いをさせていただければと考えております。お気軽にご来院、ご相談ください。

患者さまの声に耳を傾け、そのうえで親切・丁寧な説明を心がけ、安心を提供できる、優しい診療をおこなっています。最新の医療機器、豊富な臨床経験で高水準の医療を提供します。また、関連大学病院や地域基幹病院との連携も密におこなっています。

当院では、場所柄VDT作業に由来するドライアイの症状を訴えて来院される方も増えております。浜松町駅・大門駅から徒歩0分なので、お仕事帰りや合間などに是非ご来院ください。これからも患者様一人ひとりの言葉に耳を傾け「来て良かった」と思って頂ける医療を続けて参りたいと思っております。

当院は特定機能病院として高度医療、急性期医療により対応すべく、各種施設整備を行っています。急性大動脈スーパーネットワーク・緊急大動脈重点病院、東京都アレルギー疾患医療拠点病院、がん診療連携拠点病院など、多くの拠点病院を担っています。手術室は22室を稼働させており、ハイブリッド手術室、ロボット手術用手術室、バイオクリーンルームなどを備えた最新の設備です。母子医療センターは東京都の総合周産期母子医療センターに指定され、複雑化・高度化する小児周産期医療に対応できるセンター、母子に対して包括的医療が提供できるセンターです。ナビダイヤル