日本大通り駅の外科の病院とクリニック｜みなとみらい線

夜間の緊急手術体制や、診療科の枠を超えた初期対応を強化し、救急処置のみに留まらない急性期医療を目指します。各科専門医を備えた高度医療担当病院・大学病院と連携し、高い医療技術をすばやく提供します。また、域包括ケアのための拠点病床を用意して、家庭医・訪問看護ステーション・介護施設との連携し明るい老後を支援します。併設する健康管理センターでは、様々な健診・ドックを取り扱っています。

ご病気に対して、迅速かつ継続的な診療（プライマリ・ケアをモット）としている中華街医院は、地域の皆様に内科､外科、皮膚科、整形外科などの医療サービスを提供いたしております。また家庭医（ホームドクター）の立場から、あらゆる健康上の問題に対応しています。地域の皆様に信頼される、真心込めた医療、そして、明るく暖かい診療に努めて参ります。

内科、外科、循環器科、胃腸科、消化器科、肛門科と幅広い診療に対応しております。生活習慣病の早期発見・管理に基本的な重点をおいており、さらに保険適応の禁煙外来、麻酔下の消化管内視鏡（胃カメラ・大腸カメラ）、痔核（イボ痔）・痔ろう・裂肛（切れ痔）などの肛門疾患、血管検査室（全身の動脈硬化検査）、下肢静脈瘤の日帰り手術、足のむくみ外来（リンパ浮腫、内臓性浮腫、静脈血栓症）、などを行っております。

開院当初より女性にやさしい病院を目指し、内科、外科は勿論のこと、産婦人科、形成・美容外科、乳腺外科、小児科を設置しております。また女性のがん羅患率１位の大腸がんを撲滅すべく昭和大学横浜市北部病院と提携し、大腸内視鏡の検査、手術も行います。整形外科も当院の看板の一つで、特にスポーツ選手の治療に定評があり、著名なプロサッカー選手やプロレスラーなど来院されております。

当院は3名全員が内分泌甲状腺外科専門医です。甲状腺・副甲状腺疾患の専門クリニックとして、高度な医療を提供いたします。関連する疾患にも幅広く対応し、皆様から愛されるクリニックであるよう全力を尽くします。

当院は1896年（明治29年）創立し、船員の方の為の病院でしたが、現在は地域の住民の皆様の医療の充実及び健康の増進に尽力しています。各診療科の専門の医師・看護師・スタッフがチーム医療を行い、最新の医療機器及び設備を導入しています。当院の理念として、患者さんへのメンタルヘルスをも考えて医療を行っています。