新豊洲駅の白内障治療の病院とクリニック｜ゆりかもめ

日本眼科学会認定眼科専門医2名体制で診療しております。ものもらいや花粉症、ドライアイ、結膜炎などの一般的な目の疾患に加え、白内障や網膜硝子体の日帰り手術も行います。お気軽にご来院・ご相談ください。

豊洲地区は若年層やファミリー層も急増している地域で「女性と子供にやさしい病院」を目指しており、患者さんを中心によりよい医療の提供のため「多職種によるチーム医療」を実践しています。また小児科疾患も24時間の救急対応を行っています。最大の特徴は大学の付属病院としては初めてとなる、土曜・日曜日、さらに祝日も平日と同様に（週日化）外来診療・検査そして定期手術などを行う体制をとっていることです。

人間ドックで視神経乳頭陥凹(拡大)と診断された方、白内障や緑内障が心配な方、糖尿病や高血圧で通院中の方の眼底検査、充血、めやに、痒み、痛み、眼精疲労、ドライアイ、涙目、子どもの視力低下、黒いものや糸くずが飛んで見えるなど・・・年齢を問わずどんな目の症状の方も、お気軽にご相談下さい。また、４０歳を過ぎたら年に一度の定期検診をお勧めしています。

コンタクトレンズ処方、眼底疾患、白内障、緑内障、ものもらい、結膜炎、アレルギー性結膜炎、ドライアイ治療などを行います。目には様ざまな症状があり、たとえば充血や痒み、疲れ、乾燥など、少しでも不安なときはご来院ください。お子さまからお年寄りまで、ご家族みんなの眼科医としてお役に立ちたいと考えています。