虎ノ門ヒルズ駅の整形外科の病院とクリニック｜東京メトロ日比谷線

PRP治療・幹細胞治療などの再生医療と、エイジングケア、整形外科・形成外科・内科の一般診療を提供するクリニック。

当院は特定機能病院として高度医療、急性期医療により対応すべく、各種施設整備を行っています。急性大動脈スーパーネットワーク・緊急大動脈重点病院、東京都アレルギー疾患医療拠点病院、がん診療連携拠点病院など、多くの拠点病院を担っています。手術室は22室を稼働させており、ハイブリッド手術室、ロボット手術用手術室、バイオクリーンルームなどを備えた最新の設備です。母子医療センターは東京都の総合周産期母子医療センターに指定され、複雑化・高度化する小児周産期医療に対応できるセンター、母子に対して包括的医療が提供できるセンターです。ナビダイヤル

ただ外傷(ケガ)や病気が治れば良いということではなく、普段の仕事やスポーツなどに極力支障を受けないように処置・治療を行うことをモットーとし、又、ビジネス街という立地を考え、待ち時間を最小限にすることを心掛けております。リハビリ室は専門のスタッフ(8名)を配し、マッサージ等の手技療法や多様な治療機器を用いて治療を行っております。

一人ひとりに真剣に向かい合う「かかりつけ医」を目指して、親切丁寧な診療を行います。これからも患者さま、健康診断でご来院されるお客さま、近隣にお住まいのみなさまから「泉ガーデンクリニックでよかった」と信頼していただける存在でいられるよう、スタッフ一丸となって頑張って参ります。

お医者さんガイドのデータです骨粗しょう症は70〜80歳の病気と思っていませんか？実は50代以降の4人に1人は骨粗しょう症です。骨密度が自覚症状なしに若い方の7割まで減ってもろくなります。気付いたときには背中が曲がっていたり、骨折して寝たきりになることもあります。女性は閉経後2〜3年で急激に骨がもろくなりますので、いくつになっても背筋を伸ばして颯爽と歩くために、40歳になったら骨粗しょう症検診を受けましょう！

手術不要の視力矯正。従来型オルソケラトロジーの限界を超える画期的治療法「オサーﾄ 」を開発しました。強度近視や強度乱視のみならず、レーザー手術が適さない円錐角膜、レーザー手術後に出現した再近視化や角膜移植後の不整乱視など、あらゆる角膜形状に対応可能となりました。

21世紀は予防医学の時代です。セントラルクリニックは、お客様の条件に適した様々な人間ドックをご用意しています。腰痛・肩こりなど一般的な整形外科疾患から、スポーツ外傷を含めたアスリートの肉体管理にも対応しています。皮膚科では、ニキビ、アレルギー、湿疹、しみ・そばかす・あざなどのトラブル対処、レーザー脱毛、お肌の再生などを行っています。