青森県 青森市の眼科の病院とクリニック

青森駅前眼科は青森駅東口すぐのミッドライフタワー1階にある眼科です。眼科一般をはじめ、花粉症、ドライアイ、コンタクトレンズ処方など幅広い診療を行います。土曜、日曜、祝日も診療いたします。

筋ジストロフィーや神経難病を中心とする神経筋疾患、重症心身障害、結核をはじめとする政策医療、および、地域の一般医療に取り組んでおります。筋ジストロフィーの診療においては青森県の中心的役割を果たし、筋萎縮側索硬化症や多系統萎縮症などの神経難病の慢性期診療に力を入れ、パーキンソン病に対する脳外科的治療も実践しています。医療を要する重症心身障害の患者さまの砦であり、入院治療はもとより通園事業も実施。さらには、発達障害特性を有するお子さまに向けた外来を設けています。

当院は唯一の県立総合病院として、県全域を対象とした急性期医療、高度医療、専門医療、政策医療を担い、今後も全国レベルの高度・専門医療を確保していくことが求められております。都道府県がん診療連携拠点病院、第一種及び第二種感染症指定医療機関に加え、基幹災害拠点病院（ドクターヘリ運航基地病院）、原子力災害拠点病院に指定されており、平時のみならず緊急時においても県内で指導的立場を担える機能を有しております。

あらゆる手術を執刀してきました。白内障手術は8000件、網膜硝子体手術も5000件を超えました。これまでの経験を生かして青森の地で患者さんへ最高の医療を提供いたします。患者さんと信頼関係を築き上げ、愛され安心される眼科医となるべく精進します。

年齢を問わず、眼に関して不安をお持ちの方、家族が最近まで通院をしていたが通院困難になった、在宅医療を受けている、又は寝たきりで目の不調を訴えている等、ご心配ごとがございましたら一度お問い合せください。当院では必要に応じて往診も行っておリます。

青森市民病院は、20診療科、459床の総合病院として、一般診療から救急診療、高度医療まで広く担当しております。「地域医療支援病院」「青森県がん診療連携推進病院」の承認指定を受け「がん診療推進室」を設置し、急性期や重篤な疾患、各種がんに迅速かつ適切な医療を提供することが可能となり、地域医療の充実・発展に取り組んでおります。また、救急医療に対しては24時間体制で臨み、年間2000件を超える救急車を受け入れております。