岐阜県 岐阜市の外科の病院とクリニック

人道・博愛の赤十字精神のもとに、人々の健康の回復や維持に寄与し、地域や社会に貢献することを理念とし、地域や患者さんに「あって良かった」と言われる病院になるよう医療活動を行っています。地域災害拠点病院・地域医療支援病院・第一種、第二種感染症指定医療機関として、急性期から在宅医療まで、岐阜市北部を中心に地域医療を支えてまいります。

脳神経外科、神経内科は主に脳血管障害（くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞など）、頭部外傷、脳腫瘍やパーキンソン病、末梢神経障害、筋疾患、変性疾患、炎症性疾患などを扱っています。これまで勤務してきた市内の病院の脳神経外科等と連携して、特殊検査・入院・手術の手配や、慢性期の診療、後遺症のケア、さらには寝たきりになってしまった患者さまに対して24時間対応の在宅医療にも力を入れていきたいと思います。

地域がん診療連携拠点病院である当院は、がんセンターを組織し、内視鏡手術支援ロボットや精度の高い放射線治療装置、より精密な検査が可能なPET-CTやMRエラストグラフィ（身体を傷つけることなく肝臓の硬さを調べる検査）が可能な3テスラMRIなど、最新かつ高度な医療機器を整備し、質の高い総合的ながん診療の提供に努めております。さらに、災害拠点病院として、ヘリポートや自家発電装置などの設備に加え、災害時に被災地で医療支援活動を行うDMATを4チーム、精神的なケアを行うDPATを1チーム整備しております。

内科・循環器内科・外科・心臓血管外科・小児科・リハビリテーション科およびアンチエイジングを診療しております。当院は、最新式下肢静脈瘤レーザー治療が可能な岐阜県内初のクリニックです。

岐阜市福光に開業して35年間、まつい小児科・小児外科として、小児医療を中心にその家族までカバーする診療を行って参りましたが、2020年より、小さなお子様からお年寄りまでより幅広く診療を行う診療所にリニューアルし、名称をまついファミリアクリニックに改めました。お子様からご高齢の方までの様々な症状・疾患に対応します。

関谷内科外科病院のご案内　医療保険介護保険適応入院施設　日曜午前診察あり水曜祭日休診

救命救急センター（30床）、新生児医療センター（40床）を併設した病床数620床（精神科病床なし）の岐阜県を代表する地域中核病院です。移植医療を除くほぼ全急性期疾患を対象としております。中でも「救命救急医療」「心臓血管疾患医療」「周産期医療」「がん医療」「こども医療」は、当院の重点医療であり、高度で先進的な医療を提供できるよう努めております。また、現在の医療は「１つの病院完結型ではなく、地域完結型」です。当院は岐阜県医師会をはじめ地域医師会の病院、診療所の先生方と連携を強めております。

岐阜市柳津町の内科・小児科・外科・整形外科のたけのうちクリニックです。生活習慣病、風邪などの内科全般からこども特有の病気、外科的疾患などを幅広く扱っています。「デイサービスたけのうち」も併設していますのでご利用ください。

専門は特に胃、大腸、肛門などの消化器の病気。また、超音波検査による乳がん検診です。名古屋逓信病院では消化器外科、呼吸器外科、乳腺外来を担当していました。風邪や花粉症などの病気から、胃や腸、肛門(痔)などの消化器に関する病気、乳がん検診などまで幅広く診察いたします。