北海道 札幌市中央区の胃腸科の病院とクリニック

胃が痛い、お腹が痛い、風邪をひいた、頭が痛い、身体がだるい、熱がある、出血した、喉が渇く、便秘、下痢・・・その他、健康に不安がある方は来院下さい。

胃カメラや大腸カメラ、胃もたれ外来、便秘外来、生活習慣病などの診療を行っています。特に早期がん（食道・胃・大腸）の内視鏡診断、機能性消化管疾患（胃もたれなどの機能性ディスペプシアや便秘症）の特別外来に力を注いでいます。がんの早期発見と生活の質の向上を目指して、少しでも皆さまのお力になれればと考えております。

お医者さんガイドのデータです北海道札幌市中央区の内視鏡内科である「円山はたけやま内科」 地下鉄東西線「円山公園」駅より徒歩6分。最新の内視鏡設備を駆使した内視鏡専門医による胃カメラ、大腸カメラをおこなっております。内視鏡に不安の強い方はぜひ当院にご連絡ください。

IBDには潰瘍性大腸炎とクローン病という2つの病気があります。いずれも消化管に慢性的な炎症をおこす原因不明の難病とされています。札幌IBDクリニックでは、豊富な経験と専門性の高い医療技術をもつ3名の医師が、IBDと共に生きる患者さんを全力でサポートいたします。

大通に開設して25年間、胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査、日帰りポリープ切除を主に、これまでに2万を超える症例を経験し、多くの方々の診療に携わってまいりました。「苦痛なく、安心・安全に。」をモットーに、鼻から体内に細い胃カメラを入れることで不快感・異物感を軽減。大腸検査も、最新の内視鏡を使い、腸にできるだけ空気を入れないようにすることで、全身麻酔を使わずに痛みを軽減する方法をとっています。