大分県 大分市の美容皮膚科の病院とクリニック

牧野医院は大分県大分市に昭和58年開設し、院長（消化器内科・内科など）と副院長（皮膚科）が夫婦二人で診療してまいりました。そこに形成外科専門医が加わり、形成外科・美容外科も診療するようになりました。

乾癬治療・湿疹・アトピー性皮膚炎などの診療を行っております。「いいそら」は皮膚が綺麗になったときの晴れ晴れとした気持ちを表すとともに、「乾癬」が英語で「Psoriasis(そらいあしす)」と名付けられているため、そこから大分弁の「そりゃいいっす」を連想、それを逆にして「いいそら」としました。

眼科では、最新の機器を多数導入し、より安全でより正確な治療を提供します。一般診療全般とコンタクトレンズ診療も行なっています。手術は日帰りで白内障・緑内障・網膜硝子体手術等を行なっています。皮膚科では、一般的皮膚疾患から悪性腫瘍まで、小児・成人に限らず患者さんの皮膚のお悩みに対して診断・保険診療を行います。保険診療だけでは改善に乏しいお悩みには、オーダーメイドの治療プランをご提案します。

当クリニックでは、皮膚に関することでしたら何でも御相談していただけるよう、一般的な皮膚科の治療から形成外科治療まで行っております。院長は皮膚科専門の女医です。ナローバンド（中波長紫外線）照射装置やエキシマライトによる紫外線治療に対応しております。炭酸ガスレーザー、Qスイッチルビーレーザーを常設しており、日帰り手術も可能となっております。