東京都 府中市の精神科の病院とクリニック

仕事などを背景としたうつ病・適応障害の方をはじめ、パニック障害、自律神経失調症、不眠症など、さまざまなこころの悩みのご相談にお答えさせています。うつ病・適応障害等で休職している方の復職を目指すリワークプログラム（こころリワーク）も開始しています。こころの病、こころの不調で悩まれているなら、ぜひご相談ください。

当院では、不眠症やパニック障害、仕事のストレスなどに関連した適応障害やうつ病、加齢に伴う認知症、さらに統合失調症や双極性障害などの診断・治療を行なっております。

主として「うつ病」、また「社会不安障害（神経症）」「パニック障害」「不眠症」の治療を行っています。仕事・対人関係などからの心の悩みで「最近眠れない」「やる気がおきない」「朝起きるのが苦痛」「食欲がない」「突然息が苦しくなる」症状がありましたら受診をお勧めします。また、20歳以上の方を診察しています。発達障害、てんかん、アルコール依存症、認知症、統合失調症等は原則診察していません。

都立神経病院は国内唯一の脳神経・筋疾患専門病院です。特に神経・筋難病に対する高度、専門、総合医療を提供しています。脳神経内科、脳神経外科、神経小児科、神経精神科、神経眼科、神経耳科、神経放射線科、麻酔科、リハビリテーション科など、神経疾患の広い分野にわたって、専門チームが治療にあたっています。

東京都の小児医療拠点病院。救命救急医療、高度専門医療、周産期医療、臨床研究が柱です。北米型ERで、救命救急科と総合診療科が中心となり診療します。専門医療では、小児がん拠点病院として、難治性のがん治療に力を入れ、他にも腎移植、先天性気管狭窄、鎖肛、口唇口蓋裂、尿道下裂、頭蓋、顔面の先天異常、股関節、手足の先天奇形など症例があります。周産期医療は、多摩総合医療センターと連携し、緊急新生児搬送のため新生児用ドクターカーを出動しています。202床の精神科病棟も有し｢こころ｣と｢からだ｣を総合する医療を目指しています。